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Posted by ミリタリーブログ  at 

2013年02月20日

MSA Sordin 実物

昨日に引き続き実物第二弾。

141装備でもおなじみのMSA Sordinの実物です。




Z-Tactical製のレプリカも持っていたのですがこの間踏みつけてしまいヘッドバンドを破壊。
ACH購入直後にも関わらず、ツイッターのフォロワーさんからのおすすめに勝てず購入。

eBayから送料含め2万円程。


しかし見れば見るほどレプリカにそっくり。というかレプリカの出来がいいのか。





こちらはレプリカ+Warriors謹製ヘッドセットシール。見た目はほぼ一緒。
レプリカ使ってる方はこのシールおすすめです。実物とほぼ見分けがつかなくなりますよ。


ヘッドバンドが壊れてしまったのでMCの1インチ幅ストラップでバンドの代わりにしています。


コードの根元が実物はシーリングしてありますね。
但し実物でもココが開いているものもあるので、単に元になったモデルが違う可能性があります。
(左が実物、右がレプリカ)




グースネックマイクのコードの長さも違います。レプリカは少し短めです。
ただしこれも個体差という説も、、、(上が実物、下がレプリカ)




コネクター。
もちろんこのままでは特小無線に繋いで使うことはできません。
8000円程度で快適に使えるように改造してもらえるそうです。




気になる性能ですがやはり実物はすごい!
まず起動時になるブザー音ですが、耳に痛いほど鳴るレプリカと違いかなり優し目の短い音が鳴ります。

そしてパッドもレプリカに比べふかふかで柔らかいですね。

集音性能も高く、ノイズが乗っていて少し違和感のあるレプリカに比べかなり自然で、ノイズが少なく、自分の耳がよくなったかのような錯覚を覚えるほど自然な聴こえ方です。




ノイズカット機能もすばらしいの一言です。
ガスブロや電動ガンの発砲音でも、耳につくような大きな音はカットしてくれます。


送料含め20000円程度で購入できてしまうので、海外から6000円程度でレプリカを買うならともかく、国内で10000円以上も出してレプリカを買うのはおすすめできませんね。
まぁ特小に接続できるように改造するのに8000円かかってしまうのは痛いですが。。。


ということで簡単ながらレビューでした。


  


Posted by iiyamaline  at 15:10Comments(3)装備

2013年02月19日

ACH - Advanced Combat Helmet

今回はこの間なぜか買ってしまったACH(Advanced Combat Helmet)の実物について紹介したいと思います。

141装備につかうMICHは持っているし、今はやりのOps-Coreでもないという。



某国内ショップから2万円程度で購入。実物であることを鑑みれば安い?

さて、このように置いてあるとFGの塗装のせいもあり正に「石」の様ですね。
表面はかなりざらつく砥粒がまぶしてあり、肌こすったら擦り剥けそうです。

重さも1.5kgほどと、手にもつとレプリカに慣れた身としてはずっしり感じます。

ちなみにサイズはミディアム。
被ってみて日本人にはラージが人気というのがよくわかります。
頭回り小さめの私でぴったりですので、普通の方にはラージをおすすめします。




信頼(笑)のGentex製。リコール対象品ではない模様。ケブラーの模様が見える。


MICH2000と見た目ほぼ変わりませんがそれもそのはず。
特殊部隊に支給されていたMICHの一般部隊向けということで名前は違えど特に違いはないのだとか。


実物と言うことで気になる耐弾性はレベルIII-A。
サブマシンガンから発射される拳銃弾程度は阻止できるようです。
まぁ試す機会もないし試したくもないですが...




こんなに分厚い取説が付属する。ちゃんと読む人はいるのだろうか...


レプリカとの比較。
レプリカはMICH2000モデルでラージサイズ。


けっこう大きさが違う。レプリカの方が外殻が薄い分さらに広いのかも。



ヘルメットには予めNVマウント用の穴が空いている。


NVマウントを付けない時はボルトで塞ぎなさいよ、と説明書には書いてあるがボルトは別売りだそうだw
ストラップタイプのNVマウントでも買おうかなぁ。



通常のH型ハーネス。ズレると評判だが、レプリカに比べればぜんぜん気にならなかった。


そのうちOps-CoreのOccDialに取り替えたいかも...



少しびっくりしたのはパッド一枚一枚にも品番が書いてあること。さすが官給品。


パッドはレプリカと違いなんとなーく低反発な素材。
このパッドのおかげか被るとしっかり安定し、重さをあまり感じない。


と、こんな感じです。

もともとのFGの色を生かすとしたら141冬迷彩とかになりますかね。
そうなるとジャケットも塗らないといけないですね。。。


なぜ買った、というのが自分自身本音ですが、実物ということもあり満足度は高い一品です。


  


Posted by iiyamaline  at 20:59Comments(0)装備

2013年01月22日

11/3オペレーション・キングフィッシュ

去る2012年11月3日(日・祝)、千葉県印西市ユニオンベースにて(おそらく)世界初のMWイベント、オペレーション・キングフィッシュが開催されました。



遅れましたが今回はその様子をお伝えしようとおもいます。

(以下につづく)

  » 続きを読む


Posted by iiyamaline  at 13:29Comments(2)Op.キングフィッシュ

2012年07月03日

オペレーション・キングフィッシュ

皆様、お待たせいたしました。
MWファンによるMWファンのためのイベントを企画中です!


イベント名は"オペレーション・キングフィッシュ"

おそらく日本初となる、MWシリーズドレスコードのMWシリーズコスプレ/サバゲーイベントです。


Operation Kingfish - オペレーション・キングフィッシュ
11/3(土・祝)文化の日
ユニオンベース(千葉県)

にて開催予定


TF141やSASなどの装備での参加はもちろん、装備などを持っていない方、サバイバルゲーム等に参加したことのない方でも、撮影会への参加やレンタル装備でのサバゲー参加等々企画中です。


当日はスケルコさんがなんとジャガーノートで参加してくださいます!

リアルジャガノに会えるのはこのイベントだけかも!?



最新情報はTwitter @kingfish2012 で順次配信中!

ハッシュタグ → #okf2012

opkf.militaryblog.jp でも情報をどんどん公開していくのでよろしくおねがいします!






  
タグ :okf2012


Posted by iiyamaline  at 23:46Comments(8)Op.キングフィッシュ

2012年05月27日

近況など。

みなさんお久しぶりです。
長らくお目にかかりませんでしたがみなさんいかがお過ごしでしょうか。


最近はブリーフケースもそうですがいろいろなものにちょくちょく手を出しています。

なので一向に進みませんね...


いまはこんなものを作っています...



完成はいつになることやら...

  

Posted by iiyamaline  at 19:05Comments(0)日記

2012年01月11日

MW3仕様 Bomb Briefcase制作記その2。

さて2回目です。


今回は特徴的な大型バッテリーを制作してみます。



・バッテリー
記載はMAX POWER PC800 6V。
どうやら日本ではあまりなじみのない、ランタン用の6V電池のよう。



Wikipediaで調べるとサイズは68.2*68.2*115とある。
日本では入手が難しい上に実際に電池は必要なさそうであるのでこれも作ってみよう。


ということでまずは外側をIllustratorで作成。

特徴的なMAX POWERのフォント含め元ネタ画像も見当たらなかったのでフル自作。
奥の文字は見えないのでバーコードや宣伝文句、注意書きを入れてそれっぽく。


次にバッテリー本体を発泡スチロールで適当に作成。



この上にパテを持って整形し、下色が出ないよう黒で塗装する。
(そのまま塗装すると発泡スチロールが溶けてしまいます。)


次にホームセンターで買ってきた単一電池用電池ボックスから、ー側のスプリング端子を取り出して、平ワッシャーにハンダ付けする。



そしてくみ上げ完成したのがこちら。




んー。まぁまぁですね。
紙っぽさは拭えませんが、とりあえず見た目には耐えるのでこれでよしとします。



  

Posted by iiyamaline  at 02:43Comments(0)日記

2012年01月10日

MW3仕様 Bomb Briefcase制作記その1。

さて、突然ですがMW3仕様 Bomb Briefcaseの制作をしようとおもいます。


各種イベントでサボタージュやデモリッションの再現が可能ですし撮影小物としても面白いかな?と思いまして^^



それでは早速。



・ケース選定
ラップトップが入りそうな大きさ。デザインからしておそらくPelican製
幅はUMP45のストック折り畳み時ぐらい→450mm
該当するのはPelican 1470か1490。

日本人が持ったときの見栄えも考慮して今回は一回り小さい方の1470
(内寸5.62" x 10.43" x 3.75" (39.7 x 26.5 x 9.5 cm))
に決定。



色はODだが、このケースには黒かTANしかないので塗装する。



・内容物
C4 4本
大型バッテリー 1個
暗証番号打つやつ(マイコン?) 1個
ドライバー大(赤)
ドライバー小(小)
ニッパ(青)
付箋と写真など。


まず一番目立つC4から
記載
============================
DEMOLITION BLOCK M3A1
COMPOSITION C4
============================
C4 HIGH EXPLOSIVE
Batch No.B-3……
============================
長さはほぼケース奥行きいっぱいいっぱい
幅はケースに7本とちょっと入りそう
ケースの内寸は 397 x 265 mm
外寸は 424 x 332 mm


但し外寸はラッチはヒンジも含んでいるので実際のケースの外枠のイメージに近づくように、自宅にあるペリカンケースのヒンジとラッチ部を実測して足した長さ46mmを外寸から引き、424 x 286 mmとして枠を書いてイメージを固めつつ外寸を決める。
長さ 24cm
幅 4.5cm
とした。最初は幅5.5cmとしたがイメージと違った。


骨子を作ったら実際に文字を入れる。
文字を入れる際にはフォントに気を使っていれる。
例えば使われているのはすべてサンセリフ体で、各々

C4 は4の形状からAdabi MT Condensedを調節
HIGH EXPLOSIVE はGなどの形状からFutura Condensed Medium

DEMOLITION… はCが特徴的である。Cの文字端が平行方向に切れている。これはHelvetica系と見て間違いない。おそらくHelvetica Ultra CompressedだがHelvetica Neue Condensed Boldを使用。

文字幅や太さを調節して出来たのがこれ。



このまま使っても良いが、より現実感を出すために内容量を書く。
C4の比重は1.59g/cm^3なのでこの大きさだと大体700-800g。1.75ポンドと書いておけばそれらしさが出るだろう。
また何かあったら怖いので、INERT(不活性/模擬つまり訓練用)と記載しておく。



中身は粘土。
外見は普通紙か光沢フィルム用紙をつかって、表面にはラップを巻く。


試しに中身段ボール+普通紙+オイルスプレー(油紙を再現)+ラップで出来たのがこれ。


参考にゲーム中画像。



次回は6Vバッテリーでも作ってみようかなと思案中です。  

Posted by iiyamaline  at 14:41Comments(2)日記

2012年01月09日

DETONATOR G18C用 G17メタルスライド。

ついにMW2仕様のG18が完成いたしました!



CoD:MW2に登場するG18はスライドがG17の物となっているため、おそらくG17をフルオート発射できるように改造したものだと思われます。


ということで再現のため組み込んだのは、DETONATOR製 東京マルイG18C対応G17タイプメタルスライドです。

かなり気合いの入った箱に入ってきます。お値段2万円ほど...


中はこのような感じです。高級文具みたいな感じでちゃんと収まっています。仕上がり、加工精度ともに非常にいいですね。前評判通り期待できます。

内容は
・スライド
・アウターバレル
・小パーツ類一式
となっております。


取り付け方法を記した説明書は入ってこないので別途Web及び東京マルイの純正部品図を見ながら分解/組み立てを行います。

私は下記のページを参考にさせていただきました。m(_ _)m

黄金の幼き牡鹿
マルイ グロック18C メタルスライド化
マルイ グロック18C 組み立て

エンテン株式会社
G17/34 Auto セレクター組み込み説明書


ということで分解/組み付けはすっ飛ばしてレビューをw


トップ画像の通りですがスライド左側面にセレクターはなく、刻印"G17"となっており見た目は完全にODフレームのG17です。




もちろんスライドはフル/セミオート切換え可能なG18Cのメカニズムに対応しており、操作はスライド内のパーツによって行います。このため戦闘(ゲーム)中に簡単に切り替えることは出来なくなります。

ということであまり明確なメリットはありませんが、強いて言えば
・近年流行のグロックカービン、特にHeraarms製のキットを組み込む際にセレクターが干渉しなくなる
・一部ホルスター、とくにSafariland系などのホルスターとセレクターが干渉しなくなる
の2点でしょう。一般の方には通常のG18Cタイプのスライドをおすすめしますw


さて、外観を見ていきましょう。


スライトエジェクションポート付近です。(クリックして拡大)


純正ではモールドだったエキストラクターが別パーツで再現されています。
もちろんスライドとアウターバレルのシリアル番号は同じ物が刻印されています。
また小さなGlockマークがエキストラクター下とアウターバレルに刻印されています。


アウターバレル。(クリックして拡大)


9×19の刻印がしっかり入っています。また写真では確認しにくいですが、CNC加工による切削痕を見て取ることができ、精度の高い加工を伺わせます。



アイアンサイト。
付属しないので純正品を流用します。ホワイトドットをリアサイトに追加してMW2仕様を再現しています。




さて、使用感ですが擦り合わせもなくポン付けでちゃんと動きます。この辺は非常にありがたいですね。

メタルスライドなので質量感があります。
実際に組み込んだ銃を持つと想像以上にずしりと重さを感じます。

スライドの質量がアップするのでリコイルも若干上がりますが、ブローバックスピードが低下するため純正スライド時と比べてそこまで大幅にアップする訳ではないようです。

ブローバックスピードが低下するため、純正時ほどのブローバックのキレは期待できなくなりますが、それでも十分の動作性があるのはやはり東京マルイ性エンジンのおかげでしょうか。
もちろんフルオート時のレートもそれなりに低下しますが、個人的にはこのぐらいでも全く問題を感じません。

気に入っている点はスライドを動かしたときの音が金属的になった点です。
「チャキっ」「カシャっ」といった音がするので弄ってて非常に楽しくなります。


実際に組み込み前/後で比較動画を撮ったので参考にしてみてください。
組み込み前



組み込み後



フルオート時のレートを下げたくない方はLaylax製のリコイルスプリングや軽量ピストンを導入すれば純正時と同等、もしくはそれ以上のレートを得ることが可能かと思われます。

リコイルスプリングは純正と同等を含め3段階でブローバック距離を調整できるもので、おそらく一番短く設定した場合はスライドストップがかからないでしょう。
フェザーウェイトピストンは純正の亜鉛合金製よりかなり軽量で、メタルスライドの重量増加分をほぼヘッジできるので効果が高いと思われます。




さて、ということでやっとMW2仕様のG18が完成しました!スケルコ氏と同じレシピですかね?
しかしメタルスライドは高かった...G18本体より高い...


でもこれでMW2装備再現がまた一歩進みました!
よろしければぜひコメントよろしくおねがいします!
  


Posted by iiyamaline  at 14:16Comments(4)装備

2012年01月04日

Blackhawk! Serpa CQC Tactical Holster。

あけましておめでとうございます。iiyamalineです。


さて、1ヶ月ほど前に念願だったホルスターを手に入れました。


Blackhawk!製のSerpa CQC Tacticalホルスターの実物です。



海外から取り寄せましてお値段は1万円ほど。
個人的にはTF141のホルスターはSafarilandがより近いかな?と考えているんですが、純正スライドのままだとセミ/フルのセレクターが干渉するようなので断念。


G20/21/37/48、S&W M&P用。
割と有名な話ですが、東京マルイのG17シリーズは実物よりスライド、フレームともに少々厚く、実銃でワンサイズ上であるG20/21用でないとかなりキツいということです。
このG20/21用ならストレスフリーのすばらしい使い心地ですよ!(下の動画を参考。)


カラーはBK。
G20/21用にはTANのラインアップがありませんし、よくよくみるとゲーム内のモデルではストラップは黒だったりするので、本体部分だけ塗ってしまえば問題ありません。ということで塗ってみたの図がトップの画像です。
▼参考画像



特徴的なYハーネス + しなりがある樹脂製のベースプレートで太腿部によくフィットします。

これらのストラップはすべて伸縮製の素材で出来ているので、すこしきつめに調節しておけばずれたりしてくることもありません。


基部にはオプションでマグポーチ/ライトポーチを取り付けることが出来るようになっています。



ホルスター本体はうまく欠切りされていて、スライド全体を保護しつつそのまま握り込めるようになっています。

あまり実用的ではありませんが、マガジンキャッチとも干渉しないようになっているのでホルスターに入れたままマグチェンジも可能です。


実際に装備してみたの図。

上の参考画像と比べると少し色が濃いような気もしますが、あまり問題ないレベルです。家にあったスプレーで同じような色が丁度切れていたので数種類で代用したためです。




Serpa CQCホルスターの特徴的な点は、不必要な時に銃が抜けないロックシステムです。
この状態では銃は引張ってもびくともしません。



銃を抜くにはこのようにホルスターに入れたまま銃を握り込み、丁度トリガーの所にあるボタンを押しながら引抜く必要があります。



このロックシステムによって銃が抜け落ちたり、近接戦闘の際に相手に銃を抜かれたりしにくくなっています。


...ということで動画とってみました。
▼ホルスター部拡大▼



▼タクトレDVDのように▼



...はい、お粗末でした。
時々ミスしていますが暖かい目でスルーしていただけると助かります。



個人的には使用感が抜群にいいのでおすすめですね!


気になるところと言ったらスライドがすれて傷がついてしまうところですかね。
自分はあまり気になりませんが、気になる方は内側にベロアのような素材を張ったりするといいかもしれません。


欲しい方いましたらぜひご連絡ください。
CQC SerpaホルスターはG20/21用だけでなく、カラー、ライト付/無しのバリエーションも含めほぼ全種類輸入可能かと思われます。


ホルスターが手に入ったらプライマリ用のスリングが欲しくなったiiyamalineでした。


  


Posted by iiyamaline  at 19:12Comments(4)装備

2011年12月22日

G18C近況など。

毎日寒いですね。iiyamalineです。


再生産を待って購入、フレームを塗装してMW2スタイル?になったG18CですがこのたびODフレームを新規に購入しました。

結局東京マルイ純正のODフレームです。抹茶カラーから脱却。



まぁ刻印は少々気になりますがそれほど目立つところでもないので自分は気になりませんでした。
信頼と安心のマルイ様製品なので擦り合わせなどは不要でした。
個人的にはODにしては色が薄いかな?という感じもしますが、MW2に登場するG18もこんな感じ↓なので。




そして組み込むついで?にやってみました。
マグウェル加工!

これ結構大変なんですね...パテの種類や加工について詳しくなれました^^;
今はまだ地の色ですがそのうち上塗りしようとおもってます。
それとグリップ前面、側面も少しテーパーになるよう研磨してあります。


ということで自分で塗ったOD抹茶フレームは余ってしまったので...
大胆にグリップリダクションしてみました!

気分に応じて組み替えてみようかな、なんて思ってます。


しかしこうして見ると本当に抹茶とアンコですね...

でもグリップはリダクションすると本当に良くなります!滑りません。


ということでMagpulのiPhoneケースもリダクション!


いいですよこれ滑りません!
Magpulのケースは無改造でもほとんど滑らないんですが、リダクションしたら無敵になりました。

結構細かいところまでリダクションしてます。

友人からの評価も(意外と?)上々でした。

次回は海外から輸入したあれを紹介しようと思います。


  


Posted by iiyamaline  at 16:03Comments(5)装備

2011年12月02日

Sandman @ Black Tuesday その2

さて、その2です。

今回は前回に紹介した装備の実物/レプリカを検証していきます。

まずはOps-Core FAST Ballistic Helmet。

実物はFilterさんなどで販売中ですが15万以上...耐弾性を持つ実物のヘルメットなので致し方ないですが実物派の方はどうぞ。

しかしレプリカになると一気に再現性が悪くなってしまうのが残念なところ...
耐弾性のないタイプであるBase Jumpモデルは市場に多くありますが、Ballisticタイプだと一気に選択肢が少なくなってしまいます。

私が見つけた中で一番実物に近いのはこれ。

レプリカ OPS-CORE FAST バリスティック ヘルメット ¥11550 - GG Tactical
ナイトビジョンマウントやストラップOcc-Dialといった機能も再現されています。
すこしバンジーコードの色と、ナイトビジョンマウントとの接続の仕方が違うかな?という感じです。


そしてこれにOps-Core製のSigle Clampを装着してSurefire E1Lなどのライトをマウント。

ただし純正のマウントがレプリカのマウントに搭載できるかどうかはわかりません...
もし不可能な場合はレールシステムのみを実物に交換する必要がありますね。どちらもFilterさんで販売しています。
・OPS-CORE ACR-ACH レイルコネクターキット ¥13000


次はサングラス。
これはOakleyの公式サイトでカスタムして注文可能です。
モデルはRader、フレームカラーはPolished BlackでレンズシェイプはPath、レンズカラーがGold Iridiumですね。


時計はSuuntoのX-Lander Military。これにはさすがにレプリカなどないでしょうからここまで再現するなら実物が必要でしょうね^^;



グローブはオークリーのFactory Pilot Grove。

こちらは香港マニアさんで¥6480で販売中です。
レプリカもありますが実物とそんなに変わらないので実物がほしいところですね。


BDUはCryeのCombat ShirtとCombat Pants。

こちらは様々なところでレプリカが販売されていますね。


ベストはどうやらFAPCのようです。カラーはRGですかね。
こちらは
Fastmagは海外製の安価なレプリカなら2個で2000円程度。実物なら1つ2500円+送料程度で輸入可能です。
欲しい方いたらメッセージをお願いします。





  


Posted by iiyamaline  at 19:48Comments(4)Delta Force

2011年11月16日

Sandman @ Black Tuesday その1

お久しぶりです、iiyamalineです。

さて、明日はいよいよCall of Duty: Modern Warfare 3 日本語吹替え版字幕版の発売日ですね!
ちなみにiiyamalineは海外版を既に入手済みです^^

PS3版なのですがお時間ある方ぜひ一緒にしませんか?PSN IDはそのままiiyamalineです。
マルチでもサバイバルでも結構です(あまり役には立ちませんが...


さて、このブログですが、実はネタバレを避けるため今までMW3ネタは書いていませんでした。

今日も今日とて発売日前日なので、ネタバレは避けたいところ...
ということで今回はリーク画像として出回っているDelta ForceのSandmanの装備について、一足早く考察を行いたいとおもいます。
(あれ、このブログTF141の装備考察じゃなかったっけ...



※ネタバレを含む可能性があります
※考察は間違いも多くあるかと思います、「ここ違うよ!」とかあればぜひコメントお願いします!


よく見るリーク画像のSandman、かっこいいですねぇ。(クリックで拡大)

この画像から考察を行っていきます。

では上から行ってみましょう。

さて、ヘルメットですがこれはもう間違いなくOPS-COREのFAST Ballistic Helmetでしょうね。

最近はミリフォトなどでも露出が多いOPS-COREのヘルメットですが実物はMICHから大幅に軽量化した点と、サイドマウントが特徴的なヘルメットです。
耐弾性のないBase Jumpヘルメットと似てますが頭頂部に穴がないことで判断できますね。

色はなんとも言いがたい感じに写ってますが...
NVマウントなどのパーツ類から見るにベースはTANかマルチカムモデルでしょう。

見た感じはマルチカムモデルが相当黒っぽくなったように見えます。汚し塗装の腕の見せ所でしょうね...


そしてアクセサリーレールには右側面にSurefireのHL-1(とは言ってもライトの向きが実物と逆なんですが...)
左側面には判然としませんがSurefire E1Lのようなフラッシュライトがマウントされています。


画像ではわかりませんが、ヘルメット裏にはストロボライトがおそらくベルクロで取り付けられています。

ここまでは普通です。

しかし、なんとストロボライトと先述のフラッシュライトが謎のケーブルによって接続されています!


...どういうことなのでしょうか、私には全くわかりません。
おそらくリモートスイッチをどこかに取り回しているのでしょうが、間にもフェライトコアっぽい何かがあるし...謎です。
そしてフラッシュライトのテール部分はどこかSurefireのZ48を感じさせるデザインです。(Z48はEシリーズには使用できませんが。)


ちなみにヘルメット側部のベルクロは左側に星条旗パッチ(フルカラー)、右側にはおそらく彼のキル数が5つ(アメリカ式の"正"で)、頭頂部のベルクロにも5つがマジックで直接書かれています。
星条旗パッチは光沢があるので、どうやら縫製のものではなくIR対応の印刷タイプのようです。


ヘッドセットは上の画像でもわかりますがおそらくSordinでしょう。
ちなみにトップの画像、海外Wikiからの引用なのですがSordin部分の画像切り抜き失敗してますね^^;


アイウェアはOakleyのRader、フレームカラーはPolished BlackでレンズシェイプはPath、レンズカラーがGold Iridiumでしょう。


次にプレキャリですが、いまいちこの画像だと判然としませんね...
あまり大柄ではないタイプですが、特にこれ!といったタイプのモデルは見つかりませんでした...
どなたかこれ!って言うのがあったらぜひ教えてくださいm(_ _)m
個人的には6094の大きめサイズ、という感じかな、と思っています。

カラーはレンジャーグリーンですね。


そしてポーチ類は必要最小限です。
前胸部分には星条旗パッチ(フルカラー)が中央、その左右にPTT(TEAタイプが派手になったようなデザインの物)が1つづつ。
その下にはBlackhawkのホルスターにUSP45が入っています。

前左側にはFASTMAGを2個重ねで3セット、そのうち左側の2つにはなぜかベルクロがついています。
右側にラジオポーチ。ラジオポーチの右側に横長タイプのユーティリティーポーチ(なぜか黒)
腰部分には少し大きめのユーティリティーポーチ(これも黒)、 その上左側に負う一つラジオポーチが入っています。Sandmanはラジオ2台持ちなんですね。



BDUはCrye Precisionのコンバットシャツのようです。
肩のベルクロの形状からすると最新のではなく古いタイプでしょうか?




グローブですが間違いなくOakley Si Assault Gloveでしょうね。ロゴまで入ってますw 契約したのでしょうか...


さて、時計ですがここでトレース、いやコピペ説浮上。

「なーんかやヤケにテクスチャがんばってるな」
と思い探していたのですが...

SunntoのX-Lander Military。
...IWの社員はこの画像をそのまま持ってきたみたいですね。
文字盤の表示まで完璧に一致しています。


さて、長くなったので今回はこのくらいで!
次は上のアイテムの実物/レプリカを紹介していこうと思います。

お気づきの点があればぜひコメントお願いします!



  

Posted by iiyamaline  at 20:14Comments(18)Delta Force

2011年10月24日

MW3ローンチトレーラー

発売まで約2週間(海外版)に迫ったMW3ですが公式ローンチトレーラーが公開されましたね!

▼Official Call of Duty: Modern Warfare 3 - Launch Trailer▼



すでにエネミーエーシーワンサティーアバブ!のワタナベ氏が考察をされてますが自分なりにも考察をしてみようと思います。


若干のネタバレを含む可能性があるのでまっさらな気分でプレイしたい方は閲覧注意です。



さて、それでは順に。

オスプレイ、ブラックホークそしてLCACが港に向けて進攻してますね。ニューヨークと思われます。
よく見ると真ん中のLCAC、MBT2台積んでますね...1台しか搭載できないはずですが...2016年には技術革新で戦車が大幅な軽量化を果たしたのでしょう...




ヘリ。向かいのヘリにはレンジャー隊員が。見た感じMW2のモデルの使い回しでしょうか。
手前左の隊員、アメリカ国旗の貼る向きが逆...正しくは星が前です。





会議中とおぼしきシーン。リーク情報からするとロシア大統領機中でしょうか。真ん中の男性はロシア大統領でしょうか。
よく見ると後ろにMW2でも登場したおしゃれな写真額がw




\祝!アブラタニサーンMW3再登場/
このスタイルは簡単に再現できそうですねw

ハートロックみたいに民兵 vs TF141でヒストリカルゲーム?してみたいですねー。



なにか良くないものを積み込んでいるようですよ...
ミッション"Mind The Gap"の一幕ですね。MW2でもよく登場したフォークリフトが動いてる!!




あのジャガーノートが本編登場!?
こちらはモデルを新規に作り直したようですね。

リーク情報からすると、ドバイでしょうか?
ジャガースーツを着てマカロフまで強行突破!?



MW2をやり込んだ人ならわかる後ろ姿。
どうみてもソープですありがとうございました。




我らがプライス大尉。若返った?

マクミラン大尉とチェルノブイリにいた頃ぐらいには若返ってますし、善人そうな顔ですね。



ソーーーーーープ!
MWおなじみの落下イベントです(嘘。




プライスとサンドマン。この2人一緒に登場するんですね。ブラックホークのパイロット無茶し過ぎや...
左側はこのあいだのイベントで、マルチプレイヤーの際に"PMC"という勢力側のプレイヤーキャラクターモデルとして登場していたものに酷似していますね。マカロフ攻略の為にPMCを雇った?
ワタナベ氏はPMCはリーク対策の名称で実はTF141と考察されてますね。

それにしても左側のキャラクター、なんだか撃ち方がチンピラっぽく見えるのは私だけでしょうか...
それにサンドマンもデザートイーグルを片手で...
サンドマンの服装はデルタのBDUではなく、TF141ジャケットに似てますね。TF141に編入?



こちらも"Mind The Gap"から、Wallcroftですね。
後ろ姿とアクターボイスから私はどうしてもGhostに見えてしまいます(ノД`)




さて、簡単ですが考察してみました。
TF141再登場の噂もありますし、このブログでも装備を始めMW3をどんどん取り扱っていきますよー!


  

Posted by iiyamaline  at 11:32Comments(4)CoD:MW3

2011年10月15日

mmmmm... batteries

こんばんは、iiyamalineです。
タイトルの元ネタがわかる方は相当のMW2ファンですね。


なんて事はないんですがSurefireの純正バッテリー×24本を購入しました。




いやぁ、バッテリーも24本となると高いですね。
もともと高価なCR123リチウム電池ですが...


iiyamalineは自転車にもSurefireを使っているのでわりと電池が消耗してしまいます。
自転車(ロードバイク)にはオーバースペックかもしれませんが、ムラのないきれいな光そして防水性と非常に便利です。


家電量販店で買うと500円ぐらいするこの電池、通販だとSurefireの純正品の方が安かったりします。

送料分がもったいないのでまとめ買いしました。


純正の赤い電池はやっぱりかっこいいですね、眺めてるとほれぼれします。(←変態




  

Posted by iiyamaline  at 20:48Comments(1)日記

2011年10月10日

CoD MW3 もうすぐ発売です!

お久しぶりですiiyamalineです。

私事ですが最近は忙しくてブログを更新できませんでした。
それでも毎日たくさんの方がアクセスしてくださっていますのでここは一つがんばって記事を更新しなければ(`・ω・´ )



さて、このブログではCall of Duty:Modern Warfare 2(通称CoD:MW2)に登場する特殊部隊TF141を扱っていますが、このブログとしてはさけられませんね。
CoD:MW2続編となるCall of Duty:Modern Warfare 3 (CoD:MW3)があと1ヶ月程度で発売されます!




最新のトレーラーではプライス大尉も再登場してますよ。

このトレーラーについてはエネミーエーシーワンサティーアバブ!でワタナベ氏がプライスの装備考察も含めて詳細に検証しています。要チェックですよ!


海外版11月8日日本語字幕版11月17日吹き替え版12月22日
に発売予定です!


もちろんiiyamalineも買うつもりですよ。
(最近までBF3の方を優先させようとおもっていたなんて口がさけても言えない)

さて、雰囲気ぶちこわしな吹き替え版はあまり好きではありませんので、iiyamalineは海外版(英語字幕)を購入しようと考えています。
言語の壁はあるものの、
・オンラインなら一度慣れてしまえば言語は問題ない
・オフラインでもしばらくすると翻訳サイトが登場する
・オフラインではスタートボタンでミッションの目的があせらずゆっくり確認できる
のでほぼ問題ないと言っていいでしょう。

一足先に遊べますしね。


ということでCoD:MW3海外版を輸入しますがほかに欲しい方いらっしゃいますでしょうか?

日本版は定価7980円とかなりぼったくり価格ですが、海外版なら5000円程度で輸入可能です。
日本で販売されているPS3/Xbox360で問題なく動作します。


もし欲しい方いらっしゃいましたらぜひ左下の「オーナーへメッセージ」からご連絡ください。



次回はBF3のベータテストの感想でも書こうかな。(小声。


  

Posted by iiyamaline  at 21:15Comments(4)その他

2011年09月11日

東京マルイ G18C ガスブローバック レビュー

なんだか暑いですね。iiyamalineです。



今日はちゃんと紹介していなかったG18Cについて少しレビューしようと思います。

家に帰ってきて早々に塗ったのですが、ODというより抹茶になってしまいましたね。

写真ではかなり濃いめに写ってますが実際にはもうすこし落ち着いた色です。


今回は普通のスプレーではなく、染めQというものを使ったんですが、この染めQは"塗る"んではなくて素材を"染める"そうです。
確かに普通のスプレーより塗料が定着している感じがしますが、まぁ普通のスプレーで良かったですね、はい。

本来の用途はどっちかというと靴や革などを染め変えることらしいです。便利!



さて話を戻して、G18Cの特徴はなんといってもセミ/フルの切り替えが可能なこと。この通りスライドにもセレクターレバーが。

すこしオイルが浮いてますね。まだ買ったばかりなので。


でもMW2に登場するG18はG17をフルオート改造したモデルなんですよね。

ほら、よく見てください。セレクターがないでしょ?



これを再現するには社外品のG17タイプのスライドを買う必要がありますね。
G17のスライドは互換性がないので使えません。フレームの方は互換性があるみたいですよ。


サイトはこんな感じ。個人的にはM9などの3ポイントの方が狙いやすいと思うんですがここら辺は好みですかね?
上下調節の機能はないタイプです。

写真ではわかりにくいですがフロントサイトのドットが左に寄って入ってるんですよね...今度入れ直しましょうか...


グロックの特許、セーフアクションも再現。
空撃ちをするとこの位置でトリガーが止まり、連続して空撃ちが出来ないというシングルアクションでもダブルアクションでもない謎仕様になっています。


逆に連続撃発時はここまでトリガーの戻しがたったこれだけになるので連続して撃つにはとても便利な銃ですね。
まぁG18にはフルオートがありますが...


さてG18Cのもう一つの特徴といえばスライド上部。
ガッツリと凹んだスライド後端部を再現するのに東京マルイではDタイプピストンを採用したそうです。


Dタイプというと○形より容積が低下して動作が心配になりますがそこはさすが東京マルイ。
きびきびととても気持ちいい動作ですよ!
発砲音も大きくて迫力大です!←お前はステルスとは無縁だな。

もうひとつの特徴はスライド前部の統合型コンペンセイター。
G18CのCはこいつの事です。
バレルにあけられた穴から発射ガスが上に噴出することで上方向への反動を押さえます。
...盛大にマズルフラッシュがサイトラインを吹き上がる訳なので視界が幾分悪くなるそうですが...

エアガンではインナーバレルが見えてしまうため、対策としてこの部分には黒いフィルムを巻いてあるようです。
なので金色のインナーバレルが見えることはありませんよ!ご安心ください。


全体としてはこれで1万4000円程度ならお買い得ではないでしょうか?
これほど撃ってて楽しいエアガンもあまりないでしょうし...

その強烈なブローバックでスライドが割れやすいということで早いうちにスライドは乗せ変えたいとおもっています。


あとはホルスターですね。確かBHIのCQCホルスターはG21用じゃないと入らないんでしたっけ?
Guarderのフレームに換装すれば入るのかな?でも擦り合わせが必要だとか...
ご存知の方いらっしゃいましたらコメントおねがいしますー。

  

Posted by iiyamaline  at 15:18Comments(4)装備

2011年09月10日

装備更新。

部屋が散らかっています、iiyamalineです。


さて、昨日装備写真をアップロードしたばかりですが今日荷物がとどきましたのでもう一度取り直した写真をば。


さて届いたのはレプリカ無線機、ブレードアンテナ、PTTデバイスなどなど...
バラクラバも届いたのでもう開いた口も写りませんw
今度はパッチを付け忘れましたがw



さて、正面からの写真。
見えにくいですが右側(写真左側)にPRC-152レプリカ無線機、そしてブレードアンテナを装備。


▲参考画像

...今更ですが参考画像をみるとブレードアンテナでなくても付属のアンテナでも雰囲気でそうな気がします...



さて左側面。
TEAタイプのPTTデバイスをカラビナの下にベルクロで装着。


▲参考画像

PTTデバイスはそのうちNEKOさんのように改造したいですねー。


後ろ。

大してかわってませんがダンプポーチを追加しました。背中周りが寂しかったので。
小さく改造したベルトパッドをとりつけたいところです。


さて、いろいろ装備しましたがかなりごてごて感が増しましたね。
装備するのも結構大変です...


最後に銃を構えて一枚。かなりいい感じにまねできてると思いますがどうでしょうか!?




ぜひコメントおねがいします^^


【追記】ブログを始めてから最近よく輸入代行願いを受け取るようになりました。私で出来ることならぜひやらせていただきますのでもしならぜひメッセージをお願いします。  

Posted by iiyamaline  at 14:56Comments(16)装備

2011年09月09日

Oakley SI A-Frame Goggle w/ fan→ 頭部(ほぼ)完成!

おはようございます、iiyamalineです。長いタイトルですね^^;


さて、ひっぱりにひっぱりましたがすいません、やっと公開です。(←だれも待ってねぇよ。


ついに...ついに手に入れましたよ!OakleyのSI Ballistic A-Frame Goggle!




しかもこいつはファン付きの新品です!色はさんざん迷ってODにしました。ストラップの色が目立つので。


この通り電池ボックスもありますよ!新品なのでファンも完璧に動作します!

(右に貼ってあるのは第3歩兵師団のパッチです。暫定的にはってありますが少し大きかった...)


左側面にはInova 24/7を装着しました。位置が少しずれてるのは後でなおします。



画像の通りベルクロとダクトテープも配置しました。
ということで後はリテンションストラップ(ヘルメット後ろのゴーグル止め)と左側面のステンシルナンバーだけ入れてやればベルクロバラクラバ野郎(ワタナベさん命名)のヘルメット部分は完成ですね!


ということで装備してみたの図。



Warriorsさんで買ってきたヘッドセット用のシールも付けたのでグッとリアル感が増しました。小物って大切ですね。
あとはバラクラバが必要ですが、一応注文してあります。まぁ夏には不要でしょうが...


右側面。

やはり第3歩兵師団のパッチが大きい...ワタナベさん企画のパッチが出来たら速攻張り替えますね^^
フードが裏返ってしまったのには目を瞑って...



前面。左肩にカラビナを追加しましたよー。大きさもいい感じです!

PTTデバイスも注文済みです。来週には届くでしょう。NEKOさんのページを参考にTF141仕様に改造したいと思います。



左側面。まぁ大して変化無しですが...ヘルメットのInovaと141パッチに注目してほしいところです。

そしてフードが裏g(ry


顔を隠しつつゴーグルは見せるのは難しいですね^^;
だれもiiyamalineの顔なんて見たくないでしょうからー。


あ、今回のメインウェポンはM4+グレネードランチャーです。
サブは持ってませんがワンマンアーミーは装備していませんのでご安心ください^^



...ということで一般隊員のヘルメット部分はほぼ完成となりました!




そしてこのブログももうアクセス数20000を達成...本当にありがとうございますm(_ _)m



ここまでくるにあたってワタナベさん、Mr.HKさん、NEKOさん、スケルコさんなどなど...多くの方に助言をいただきました。

ブログも装備集めもみなさまの助言がなければここまでは出来なかったでしょう...本当に感謝です。


なんかしんみりムードになってしまいましたが、もちろんこれからもTF141装備集めはしていきますのでみなさまよろしくおねがいします!


そしてぜひコメントどうぞ^^ iiyamalineがとても喜びますので...


>A Frame Goggleファン付き、欲しい方いらっしゃいましたら(すこしお高く20k程度ですが...)連絡くださればなんとか... 黒かODです。
  

Posted by iiyamaline  at 11:54Comments(8)装備

2011年09月08日

帰って参りました。

取り急ぎご報告まで...

また明日こうしんしますー。あれの再配達をお願いしましたし...


とりあえず帰ってきて早々に塗りました▼




> P.S
20000アクセス達成しました!みなさまありがとうございます^^  

Posted by iiyamaline  at 23:57Comments(0)日記

2011年09月07日

東京旅行終了。

さて、明日帰りますiiyamalineです。


今日は夢の国に行ってきましたよ。"陸"の方です。


それはさておき、昨日紹介していなかったアイテムをご紹介。




昨日もちらっと触れたMREと、Batesのブーツ、それと第3歩兵師団の部隊章です。
MRE以外は中田商店さんでの買い物ですね。


おまけしてもらったACUの携帯電話ポーチもあるので正に"US ARMY"って感じですねー^^;もちろんTF141装備用ですが。


中国からも(半分以上友人のものだけど)買い物をしているのでそちらが届き次第ブラッシュアップしたTF141装備を記事にしますよー。




それではー。

さて、明日は帰宅ー。

  

Posted by iiyamaline  at 23:52Comments(3)日記